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クラウドフレアのサーバーレスって何?

小学生でもわかる、やさしい説明

1まず「サーバー」って何?

インターネットにあるウェブサイトやアプリは、どこかのコンピューターに保存されています。このコンピューターのことを「サーバー」といいます。

🍰 たとえで考えよう

サーバーは「ケーキ屋さんのお店」みたいなもの。お客さん(スマホやパソコン)がやってきたとき、ケーキ(ウェブページ)を出してくれる場所です。

昔は、このサーバーを自分たちで買って、管理して、電気を入れっぱなしにしておく必要がありました。誰もアクセスしていない夜中も、ずっと動かし続けるわけです。

2昔のやり方と「サーバーレス」のちがい

🏠
昔のやり方
自分でサーバーを用意して
24時間動かし続ける
誰も来なくても電気代がかかる
サーバーレス
使ったときだけ動く
管理しなくていい
使った分だけお金がかかる
🚕 たとえで考えよう

昔のやり方は「マイカーを買って、ずっと駐車場に置いておく」感じ。使わない日も、車代・駐車場代・保険代がかかります。

サーバーレスは「タクシーやUber」みたいなもの。乗りたいときだけ呼べばいいし、乗った分だけ払えばいい。

3クラウドフレアのサーバーレスって?

クラウドフレア(Cloudflare)は、世界中にたくさんのコンピューターを持っている会社です。その数、なんと世界100か国以上・300か所以上

クラウドフレアのサーバーレスを使うと、自分のプログラムをクラウドフレアのコンピューターで動かせます。しかも——

🌍
世界中の一番近い場所から答えてくれます。日本からアクセスすると日本のサーバーが、アメリカからアクセスするとアメリカのサーバーが動く。
リクエストが来た瞬間だけ動きます。使っていないときは何もしていないので、電気もお金も無駄にならない。
🔧
管理しなくていい。サーバーのアップデートや修理はクラウドフレアがやってくれます。
🍜 たとえで考えよう

あなたがラーメンを食べたいとき、世界中どこにでもある「魔法の自動ラーメン屋さん」が、一番近い場所にパッと現れて、作って、消えていく——そんなイメージです。

4クラウドフレアのサーバーレスで何ができる?

代表的なサービスを3つ紹介します。

👷
Workers
プログラムを世界中で動かせる。APIやウェブアプリの裏側を作れる。
📄
Pages
ウェブサイトを無料で公開できる。このページもPagesで公開できる!
🗄️
D1 / KV
データを保存できるデータベース。メモや設定を記録しておける。

5どうしてこんなに速いの?

普通のサーバーは、たとえばアメリカに1台だけあるとします。日本からアクセスすると、データが太平洋を往復しなければなりません。これだけで100〜200ミリ秒(0.1〜0.2秒)かかります。

📬 たとえで考えよう

アメリカの友達に手紙を送って返事をもらうのと、隣の友達に話しかけて返事をもらうのでは、スピードが全然ちがいますよね。

クラウドフレアのサーバーレスは、世界中に「隣の友達」がいるような状態を作ります。だから速い。

📝 まとめ